雑記・2018年所感、UGSFやアイドルマスターがあるから生きていけるという事

一部の方はご存知かもしれませんが、サークルの代表はもともと先天性のハンデがあった上、3年前に新たな病気に見舞われ、現在も自宅で開発業務をするのが精一杯で厳しい状況にあります。
本来なら皆さんも実情を知れば「何もせずに休め」と言うかもしれません。
でも、休んだら私は生きる意味も、よりどころである楽しさも失い、それこそ生きる力を失うでしょう。
MMD杯ZEROの一件でかなり体力を使い果たしたが、そこで来年はもっと面白いのを作ろうと思いました。
アイマスMRで春香の姿を見た時、またこの続編が出るまで生きようと思いました。

そんな結果をまとめたのがこちらです。
これが私のUGSFファンとしてのスタンスです。

全文を読みたい方はこちらのモーメント後半をご覧下さい


 

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